ニュースリリース
CSR・環境・社会活動
マツダ、企業見学施設「マツダミュージアム」で『ロードスター展』を開催
マツダ株式会社は、本社内にある企業見学施設「マツダミュージアム」で2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した「マツダロードスター」を展示するとともに「ロードスター展-人馬一体、継承と進化-」を11月23日(水)から12月28日(水)まで開催する。 今回の展示では歴代ロードスターを展示するとともに、各世代のデザインスケッチや3代目ロードスターの開発の過程等を実車やパネルで説明することで、「人馬一体」への開発者の思いやZoom-Zoomなクルマづくりの魅力を紹介していく。 「マツダミュージアム」は国内外の多くのお客さまを積極的にお迎えする企業見学施設として1994年5月にオープン以来、年間平均来場者数約60,000人と多くのお客さまをお迎えしてきた。2005年2月にマツダ創業85周年を機に初の全面リニューアルを行い、マツダのZoom-Zoom スピリットあふれる空間に生まれ変わった。また、「マツダミュージアム」は中四国で唯一の自動車産業見学施設であることから、社会学習や地域のコミュニケーション活動など、社会貢献施設としての役割を持っている。 「マツダロードスター」展の問い合わせ先等は下記の通り。
|